パウダーファンデーションでニキビが悪化?!役立つ7の豆知識

女性にとって悩みの一つであり、切っても切れない関係の「ニキビ」。お出かけしようとパウダーファンデーションを塗る時、ニキビがあるとイッキに気分が下がりますよね。

世の中の女性はニキビが出来た時パウダーはどうしているのでしょう。統計では60%の女性が「ニキビが出来てもノーメイクは絶対嫌!」との事でした。パウダーの事をニキビ肌にいいのかどうか調べてみました。

ニキビやニキビ跡のオンパレードの肌をコンプレックスに思っているのに、
それを隠さずにはいられない!!

このようにパウダーを塗る方は大勢います。ニキビ顔を見られたくない。恥ずかしい。仕事上仕方なく等色々あります。

本当は、塗らない方が良いのでは?と思っていても生活していく上でどうしても無理があります。厄介なニキビはやはり上手に隠せるなら隠して綺麗にしていたいですよね。

パウダーの「原材料」とはいったいどのようなものでできているのでしょうか。毎日化粧していても、意外と気にしていない「原材料」はたしてニキビに大丈夫なのでしょうか。

知っておきたいパウダーファンデーションの基礎知識

1.昔のパウダーは肌荒れの原因だった?

パウダーを塗ることによっておきる肌年齢はなんとプラス10歳と言われてました。それだけダメージがあったんですね。

その理由は原材料にあります。

昔のパウダーの成分は油分や石油系の界面活性剤、人口着色料、香料、タルク等の刺激物が大量に使われておりました。これらの成分が肌荒れや毛穴を塞ぎ、アクネ菌を繁殖させニキビを悪化させるのです。

そのイメージから「パウダーを塗ると毛穴を塞いでニキビになる 」というのが定着してしまったのです。

確かにニキビの原因になりやすいのはアクネ菌の食糧が油分だからといわれておりますが、油分が全て原因なわけではありません。原因の一部として毛穴の周囲のターンオーバーが正常に働いていない時にもおこります。

他にもストレス、睡眠不足、たばこ等の新陳代謝の劣化やホルモンのバランスが崩れた時にもおきるのです。一概にパウダーが原因というわけではないんですね。

2.パウダーの成分は変わった!

最近のパウダーで「美容成分配合」とか「天然由来」というのをよく聞きますよね。その中の「天然由来」実はあれも鉱石でできてるんです。別にこれはいけない!というものではありませんよ!

現在の研究で肌への影響は無いと証明されています。

主な原材料はマイカかセリサイト、タルクよりも安全ということでこちらを使用する商品が増えてきました。他には酸化亜鉛、消炎効果や収れん効果がある鉱物で医薬品にも使われており、他には紫外線遮断効果に秀でています。もう一つあげるなら酸化チタン、酸化亜鉛と同じく「紫外線遮断効果が高い」鉱物で殆どのパウダーに配合されているんです。

ミネラルパウダーにも使用されているので肌に優しい事は立証できていますね!

「美容成分」パウダーによってまちまちですが、コラーゲン・ヒアルロン酸・セラミド・プラセンタ・グリチルリチン酸・パラベンフリー等です、有名ですね!その中でもニキビにはグリチルリチン酸とパラベンフリーが有効ですよ。

現在のパウダーは天然素材でできていて、紫外線防止機能や保湿成分はもとより、種類によっては上記のような美肌成分配合の物など、お肌に良い成分が含まれているんですよ!凄く変わりました。

他にもパウダー自体で選ぶならオイルフリータイプやノンコメドジェニックテスト済みのパウダーもニキビ肌には良いです。ノンコメドジェニックテスト済みパウダーとはニキビ肌用パウダーだと思って下さいね。

3.パウダーは外敵から肌を守ってくれる

ファンデーションで毛穴を塞いでしまうからという思いから、ニキビのある時は絶対にパウダーを塗らない!という人もいますね。でも実は、ニキビで特に肌が荒れている状態で素肌をさらすとチリや細菌、大気汚染、紫外線によって余計にニキビ肌になったり、ニキビ跡が紫外線によりシミになる場合があります。

パウダーには、それらからお肌を守ってくれる役割もあるんですよ!

チリやホコリからも保護されるので肌荒れ防止になり、むしろ素肌でいるより肌にいいのです。ですので、キチンとお肌にあったパウダーを選んで正しく使っていれば、強い味方になってくれますよ。

4.パウダーファンデーションは塗り方次第でニキビが悪化?!

多少なりともパウダーを塗ることによって肌はスムーズに呼吸が出来ない状態になっています。その上に隠すために「厚く重ねる」事によって逆に肌荒れやニキビが悪化してしまう事になってしまうのです。

いくら成分が良くなったからと言ってもニキビはとってもデリケート。ニキビ周りには厚く重ね塗りするのは控えましょう。強く擦ったりするのもよくありませんので気を付てくださいね。

5.ニキビが出来た時、どんなパウダーを選べばいいの?

カバー力のある物を選ぶと油分を多く含んでいるので毛穴を塞いでニキビをより悪化させてしまいます。ニキビの負担を減らしながらパウダーを使用する為にはオリルフリーパウダーがいいでしょう。オイルフリーパウダーは軽い感じでつき、てからないので重宝しますよ。

他には医薬品のニキビ用パウダー、ノンコメドジェニック表示のニキビ肌用のパウダーもいいですね。

ノンコメドジェニックパウダーのコメドとはニキビの事で、ノンコメドはニキビを作りにくくするように作られたパウダーの事です。つまりニキビの原因である毛穴づまりがおきにくくする成分でできているのです。

あまりにも沢山出来る方はニキビ用のパウダーで保湿しつつニキビを治すのもいいでしょう。

ただし厳しい審査を通ってはいますがノンコメドジェニックだからといってニキビができないとか治療出来るわけではないのでご了承くださいね。

6.ヒドイ炎症ニキビにはミネラルパウダーで負担を減らそう

ニキビが赤くなり、盛り上がって炎症してしまった場合もパウダーは有効です。パウダーを使ってなるべく負担を軽くしてあげましょう。そのパウダーの中でもミネラルパウダーがお勧めです、何と言っても一番の魅力はその軽い付け心地と肌への負担の少なさです。

化粧下地がいらないのでメイク落としが楽なのもお肌に負担をかけないのでお勧ですね。

ミネラルパウダーとは天然の鉱物で出来ている物の事で主成分は二酸化チタンや酸化亜鉛です。一般的に刺激になるタルクや防腐剤、香料などは入ってないので日焼け止め代わりにも使われてます。

肌ストレスが少ないのでニキビの悪化を軽減できるんですよ!普段ちょっとしたお出かけにもお勧めなんです。

ただし、定義がしっかりしていないため、色々な商品がミネラルパウダーとして販売されています。ですので、成分をしっかりとチェックしましよう。種類としては、ノンシリコン、合成界面活性剤不使用、防腐剤不使用等の物を選ぶといいでしょう。

7.白ニキビにはオイルフリーパウダーで炎症を防ごう

日頃よくできる白ニキビは炎症してしまう前に防ぐのが一番!炎症、悪化を防ぐには、刺激をさけて、なるべく肌に負担のかからないオイルフリーパウダーがお勧めです。

オイルフリーパウダーとはまさにそのままで油分が入って無いってことです。その代わりに合成ポリマーが使われています。合成ポリマーとは、シリコーンオイルと呼ばれるもので合成のコーティング剤です。

オイルに比べて、サッパリとしてて実は乾燥しているのに潤ってるように見える効果もあるんですよ。このように白ニキビがある時は敏感肌に優しい、肌をふわっと包むようなパウダーを使用するといいでしょう。

パウダーファンデーションまとめ

いかかでしたか?パウダーの種類からニキビに合わせたパウダーの選び方までをまとめてみました。ニキビが出来ていても、パウダーファンデーションは塗っても大丈夫だと分かって頂けたと思います。

むしろパウダーを塗らないよりも塗っているほうがお肌の為に良いという事には驚きでしたね!

パウダー自身も凄く進化していて肌に優しくなりました。個人の肌に合わせて選べる種類も増えたのも利点です。得にデリケートになっているニキビ肌にはその症状に合わせてパウダーを選んでみてください。

ニキビはほっておくと最悪の状態になりかねません。パウダーは使い方によってニキビ肌を良い方向へ導いてくれるでしょう。厄介なニキビですが、パウダーを賢く使って上手につきあっていってくださいね。

ニキビを隠すのにウンザリしていませんか?実は千円で始められるニキビケアがあります。あなたは、ツルツルな肌を誰に自慢したいですか?