ミネラルファンデーションでニキビが悪化するってホント?

今回は、ミネラルファンデーションについてお話しします。皆さんは、ミネラルファンデーションをご存じですか。まず、ミネラルファンデーションとはいったい何なのでしょうか。

実は、ミネラルファンデーションの「ミネラル」とは、「無機質」「鉱物」を意味します。簡単にいうと「ミネラルファンデーション」は石で出来ているファンデーションという感じです。ブランドによってさまざまですが、主にマイカ(雲母)や酸化チタン、酸化鉄、シリカ、酸化亜鉛などから出来ています。

でも、ミネラルファンデーションといってもたくさん種類があります。もともとミネラルファンデーションは、皮膚科医が考案したものです。皮膚科医がおすすめのものもあります。では、皮膚科医がおすすめするミネラルファンデーション2つ紹介します。

エトヴォスミネラルファンデーション

エトヴォスミネラルファンデーションはとにかく粒子が細かく、毛穴カバーに最適で、カバー力が高いといわれています。ミネラルファンデーションは、一般的にお肌に優しい分、カバー力が低いといわれていますが、エトヴォスは、研究のの成果、カバー力を向上させることを実現したのです。

・100%ミネラル成分
防腐剤・香料・タルク・シリコンなど肌に負担のかかる成分、添加物は不使用です。
・UV対策
日焼け止め SPF30(PA++)/クレンジング不要となっております。また、紫外線吸収剤の代わりに、お肌の表面をブロックする紫外線散乱剤を使用しています。
・クレンジングも必要なし
石けんや洗顔料でメイクを簡単に落とせます。

また、エトヴォスミネラルファンデーションは、ディアミネラルファンデーションとマットスムースファンデーションの2種類があります。では、その2種類のファンデーションのメリット、デメリットをみていきましょう。

「ディアミネラルファンデーション」のメリット

  • クレンジング不要。石鹸や洗顔料でメイクオフできます。
  • SPF3025 PA++で、日常レベルのUVカットの効果があります。
  • 紫外線を乱反射して肌への侵入を防ぐ「紫外線散乱剤」を使用しているので、肌への負担が少ないです。
  • 崩れにくく、ヨレにくい。
  • 付け心地が軽く、暑い季節でもストレスがないです。
  • 天然ミネラル100%。防腐剤・タルク・香料・ワックス・合成着色料を含んでいないので、つけたまま寝ることも可能。

「ディアミネラルファンデーション」のデメリット

  • 付けるときに粉が舞ってしまいます。
  • 1度塗りではカバー力に欠けます。
  • パールが強いため重ねすぎるとぎらぎら感が出ます。

「マットスムースファンデーション」のメリット

  • ミネラルが主成分。防腐剤・タルク・香料・ワックス・合成着色料などは不使用です。
  • 厚塗り感がなく、素肌のような仕上がりになります。
  • 粒子がフィットし凸凹やくすみを目立たなくします。
  • パウダーを保湿コーティングしているので、メイクしながら保湿できます。
  • 日常レベルのUVカット効果があります。
  • ディアミネラルファンデーションと比べるとカバー力が高いです。

「マットスムースファンデーション」のデメリット

  • 粒子が細かいため、つけるときに粉が舞ってしまいます。
  • 容器のストッパーに粉がたまります。
  • 毛穴落ちがしやすい。
  • 時間がたつとてかりが気になってしまうこともあります。

私は人より肌が弱いほうなのですが荒れもなく使えています。カバー力はまずまずですが、(良い意味で言うと厚塗りにならなく、素肌っぽくて良い)肌に優しい、洗顔料で落ちる、という事を考えるとオススメ出来るものです。私は脂性肌で汗かきなので、昼頃になると落ちていますが、汚く落ちていかないので助かります。ビューティブレンダーや、水含んだスポンジで叩き込んであげると綺麗な仕上がりになります。

良い点では、全体的に肌に優しい、洗顔料で落ちるなどの口コミが多いのですが、悪い点では、カバー力がまずまず、崩れやすいという書き込みが多いというのを感じました。

また購入サイトには、陶器肌ということが載っていましたが、陶器肌はわかりずらいなと思いました。日焼け止めSPF30(PA++)は今は一般的な数値だと思います。石鹸や洗顔料でのメイクオフは、どのミネラルファンデーションでもうたっていることです。これだけでは選ぶポイントにはならないかなと思います。

「ビューティフルスキン ミネラルファンデーション」

特徴

  • 肌にやさしい
  • 素肌をキレイにする
  • 紫外線カット
  • 毛穴につまらない
  • カンタン
  • 石けんで落とせる
  • メイクくずれしにくい
  • 色むらをしっかりカバー

メリット

  • 酸化亜鉛や酸化チタンが配合されていて、日焼け止め効果があります。
  • 無添加ミネラルファンデーションです。
  • 軽い付け心地でしっかりムラをカバーしてくれます。
  • 長時間つけていても崩れないのでストレスを感じません。

デメリット

  • 厚塗り感が出てうまく使いこなせないようです。
  • 乾燥しているように見えます。
  • パフが使いにくいです。

使い始めて大人ニキビもかなり減りました!毛穴に詰まりにくいようでファンデを変えてから角栓も減った気がします。カバー力がもう少し欲しいのでリピは検討中です

こちらも、良い点はニキビが減ったこと、またお肌の毛穴の詰まりが良くなりましたということでした。悪い点は、やはりカバー力と崩れやすいということですね。こちらは、ミネラルの吸着力、また日焼け止めは、SPF15(PA++)でした。

しかしながら、最近では紫外線カットのためにSPF50(PA+++)なども化粧品メーカーでたくさん出していますが、SPFもPAも数値が大きくなったり++が多く付いていると肌への負担も大きくなりますので、SPF15やPA++は妥当な数値といえます。

一般的に、ビューティフルスキンミネラルファンデーションはあまりデメリットは少なく、ミネラルファンデーションとしては、皮膚科医が考案しただけあって、おすすめのファンデーションではないでしょうか。

しかもこのファンデーションは、全国の350のクリニックで採用されていることがわかりました。

では、ミネラルファンデーションでニキビは悪化するのでしょうか。また、その原因と対策についてお話しします。

ミネラルファンデーションとニキビについて

では、実際にミネラルファンデーションは、ニキビが悪化するのでしょうか。普通のファンデーションは、ほとんどが香料、人工着色料、界面活性剤が入っており、肌にダメージを与えてしまいます。

しかし、ニキビを隠したい・・・そのファンデーションがニキビの悪化の原因かもしれません。ニキビができるとファンデーションやマスクで隠したくなると思いますが、それが逆効果となっているのです。

ニキビを隠すためにファンデーションを厚塗りしたりはしていませんか。食生活も生活習慣も洗顔も保湿も、すべて気を付けているのに、なぜかニキビができてしまう。

それは、ファンデーションが原因かもしれません。では、どうしてファンデーションがニキビの原因になっているのでしょうか。

1 カバー力の高いファンデーションを仕様
カバー力の高いファンデーションは、確かに肌のトラブルを隠してくれますが、油分を多く含んでいます。油分が多くなると、お肌にアクネ菌などの菌のエサとなり、エサが増えると菌は増殖してニキビの原因となってしまいます。
2 ファンデーションが合っていない
ニキビができやすい乾燥肌、敏感肌の人はファンデーション選びを間違っている可能性があります。ニキビができるからといって「ニキビができにくいタイプ」のファンデーションを使っていませんか。ニキビができにくいファンデーションは乾燥しやすいので、肌は、刺激から肌を守ろうとし、角栓を厚くし、逆に毛穴が詰まりやすくなり、ニキビの原因にもなります。
3 化粧が落としきれていない
いつもメイクはシートタイプで落としている、クレンジングはミルクタイプの肌に優しいものを使っている。そんな人は、注意が必要です。シートタイプのクレンジングは乾燥しやすく、また、汚れもしっかり落としきれません。また、クリームタイプのクレンジングは、確かにお肌には優しいのですが、他のクレンジングと比べると洗浄力は高くはありません。クレンジングで1番、バランスがよく、肌にも優しく、洗浄力に優れているのはクリームタイプのクレンジングです。

そのほかに気を付けたいことは、下地をたくさん付けること、パフ(スポンジ)の汚れです。カバー力が大きいと、素肌を隠せるということですから、見た目はなめらかで美しい肌に仕上がるのですが、その分油分がたくさん含まれています。その油分を変質させないように入っているのが防腐剤です。

ミネラルファンデーションで気をつけたいコト

また、下地をたくさん付けるのもNGです。下地を付けることでファンデーションのキープ力を高めますが、ファンデーションと同様、下地も油分が多いのです。油分が多いとニキビにふたをしているようなもの、その油分が毛穴に入り込んでアクネ菌のエサとなり、さらにニキビを悪化させる原因となるのです。

そして、気を付けたいのがパフ(スポンジ)です。

あなたはどのくらいの頻度でパフを洗っていますか。洗わないでパフを使っていると、ものすごく雑菌が増えてしまいます。パフはお肌に直接使うものですから、お肌の皮脂がパフに付着してしまいます。それが、菌にとっては絶好のエサ場となるわけです。

1回使っただけでも雑菌が繁殖するのですが、何回も使って放置するのは考えても恐ろしいですね。実は、密閉しているコンパクトのような中では、雑菌が増える条件が揃うので、その中のパフは、トイレの床より汚いとも言われています。驚きですね。

では、ニキビができないためには、どうすればいいのでしょうか。

最近では、ニキビ肌にも使えるファンデーションとしてミネラルファンデーションが注目されていますが、ナチュラルで肌に優しいとされています。カバー力は劣り、崩れやすいという欠点もありますが、その分油分も少なく、肌に優しく、毛穴もふさぎません。一般的には、ミネラルファンデーションは、お肌にいいとされています。

また、ニキビも悪化しないといわれています。では、なぜお肌にいいのでしょうか、ニキビは悪化しないのでしょうか。そこで、ニキビが悪化しないミネラルファンデーションがあったらいいですよね。

しかし、そのミネラルファンデーションにも使い方、選び方によってはニキビができるということもあるようです。ミネラルファンデーションとしてニキビができるといわれての対策及び注意点は、どんな点があるのでしょうか。

1 よく成分を確認してから購入する。
ミネラルというだけで、天然の鉱物とうたっているものもあるので注意が必要です。
2 ニキビが悪化しないというわけではありません。
何かを肌に塗っている以上、やはり肌に負担をかけたり、刺激やストレスにもなります。
3 ミネラルファンデーションだからといって、ニキビが治るという勘違いはしないで下さい。
ニキビが悪化しないシリコン、オイル不使用のものを使って下さい。
4 100%無添加のミネラルファンデーションを使用する。
一般的に、無添加とは、シリコン、オイル、合成香料、タルクの他、合成界面活性剤、合成ポリマー、パラベン、防腐剤、紫外線吸収剤、タール色素など、化学合成剤です。
5 どんなに高い評価のファンデーションも肌質に合わなければ効果は半減。
どんなに高い評価のファンデー旬でも自分の肌質に合わなければ、使っていても効果は少ないと思います。自分の肌に合うかよく見極めて選びましょう。
6 下地もこだわって選ぶ。
あるブランドのファンデーションが気に入ったからといって、下地もいいとは限りません。顔の広い範囲に使うのですから下地もこだわって選ぶようにして下さい。

では、ミネラルファンデーションはニキビ肌におすすめなのでしょうか。今まで調べてきた限りでは、ミネラルファンデーションは、ニキビ肌にはおすすめだと思います。ミネラルファンデーションがニキビ肌におすすめな訳を説明します。

ミネラルファンデーションがおすすめな理由

イヤなニキビは化粧品で隠したい。でも、メイクアップ商品にもミネラルファンデーションにも界面活性剤や油分などお肌に負担のかかりそうなものも多いです。

そんなことを考えると、メイクアップも楽しめない、またメイクでニキビを隠すこともままならないです。しかし、ミネラルファンデーションは、ミネラル成分で作られたファンデーションです。

なぜなら、ミネラルファンデーションには、界面活性剤や油分などを使用していないからです。そして、お肌にとてもやさしく、石鹸で落とせる、それがミネラルファンデーションです。

一般的なファンデーションは、合成ポリマーなどが入っていると、クレンジングで落とさなくてはなりません。実は、クレンジングもお肌に傷がついたり、お肌に負担が大きいです。

つまり、ミネラルファンデーションは、クレンジングは必要なく、石鹸だけで落ちるのでダブル洗顔の必要がなく、お肌への負担が少ないのです。

また、よくいわれているのが、ミネラルファンデーションが乾燥するということです。しかし、ある大学の研究所が、ミネラルファンデーションが実際に乾燥するのか、実験をしました。

ニキビ肌に悩んでいる方々に1か月つかっていただいた結果、使用前と使用後の1か月後では、水分量の変化に違いはなく、特に乾燥するということはないということもわかりました。

また、普通肌の方はとくに変化がみられなかっtのに対し、ニキビ肌の方はお肌の改善がみられ、ミネラルファンデーションでメイクすることでストレスが解消されたり、精神的な苦痛を和らげ、人間関係を楽しいものにできたことが大きな要因とも言われています。

つまり、ニキビで悩んでいる方のメイクには、ミネラルファンデーションがとてもおすすめだということです。

また、普通のファンデーションには防腐剤やシリコンなど、お肌に悪い影響を与える成分が含まれていますが、ミネラルファンデーションには、その成分が入っていません。ミネラルファンデーションには、亜鉛やマイカという成分が入っています。この亜鉛やマイカは炎症を抑える働きもあります。

つまり、ニキビができてしまったお肌につけても安心という訳です。油分も含んでいないので、毛穴を詰まらせる心配もありません。

だから、ニキビを悪化することもないのです。ミネラルファンデーションは、つけたまま眠れるほど、お肌にやさしいファンデーションだといわれています。つまり、ミネラルファンデーションは、お肌にストレスを与えずに、メイクをすることができるということです。

しかし、ミネラルファンデーションといってもどの商品も本当にお肌に優しいというわけではありません。実際は、普通のファンデーションとたいして変わらないものもあります。先ほどお話ししたミネラル成分をチェックした後は、ケミカル成分もチェックしましょう。

化学物質から作られるケミカル成分は刺激が強いものが多く、ニキビのできた敏感肌につけるのはおすすめできません。

ケミカル成分の中でも

  • 合成界面活性剤
  • 防腐剤(パラベン・フェノキシエタノールなど)
  • タール系色素(青色○○合・赤色○○合など)
  • 合成ポリマー(○○メチコン・流動パラフィン)

以上の4つは注意したい成分です。特に、タール色素は発がん性まであると言われているのでとても危険です。ミネラルファンデーションといってもこのような商品も売っているなんて信じられませんね。

また、合成ポリマーはクレンジングが必要なので、ニキビがひどい方にはおすすめできません。ミネラルファンデーションといっても、パウダー・プレスト・リキッド・クリームなど様々なタイプのものが売られていますが、本当にお肌にやさしいのはパウダータイプ、パウダータイプだとミネラル成分だけで作れるので、パウダータイプを選ぶことをおすすめします。

カバー力が高いからリキッドタイプがいいと思われがちですが、ニキビができているときは、特に必要最低限の成分でできているパウダータイプのファンデーションを使うことをおすすめします。

ミネラルファンデーションまとめ

ここまでミネラルファンデーションのことをお話ししてきましたが、本当にお肌にやさしいものから、普通のケミカルファンデーションと変わりないものがあることがわかりました。

ミネラル成分が少しでも入っていればミネラルファンデーションとして売ることができます。今では、ミネラルファンデーションは、ドラッグストアなどで簡単に購入することができますが、特にニキビ肌で悩んでいる方や敏感肌の方は、パッケージの裏を見て、しっかりと成分を確認してから購入するよう心がけて下さい。

まずは、ご自分のためにも、とりあえず買ってみるということはもうやめた方がいいのではないでしょうか。

ニキビを隠すのにウンザリしていませんか?実は千円で始められるニキビケアがあります。あなたは、ツルツルな肌を誰に自慢したいですか?