ニキビ肌にクリームファンデーションは不向き?!10の理由

女性の肌の大敵、ニキビ。あまり刺激を与えたくないものですが、仕事や通学など、どうしてもファンデーション塗らなければならないときのが多いですよね。

その際、クリームファンデーションの使用によってニキビが悪化してしまった経験はありませんか。インターネット上でも次のような声が挙がっていました。

20越えてから、ニキビ全然出来なくなったのに、クリームファンデーションが原因で一気にニキビ肌に

クリームファンデはカバー力とか最高だけど、ニキビ肌とオイリー肌の人は注意

クリームファンデの時は夜家かえって鏡見ると新しいニキビができてたりしてガン萎えすることがあって…涙

どうしてリキッドファンデーションがニキビを悪化させる原因になってしまうのでしょう。そこで、今回は考えられる原因を10個まとめてみました。

ニキビ肌にクリームファンデーションがオススメできない理由

1.油分が多いこと

ニキビ肌には油分の多いファンデは大敵

油分が多く含まれているファンデクリーム系とかリキッド、化粧下地とかはニキビができやすい人にとってはよくないらしい

ファンデーションにはパウダータイプやリキッドタイプなど、様々なものがありますが、カバー力が大きければ大きいほど、油分を多く含んでいます。中でも、クリームファンデーションは最もカバー力が高いファンデーションとして知られています。油分はニキビを引き起こす主原因であることから、ニキビの悪化に繋がってしまいます。

2.肌に刺激の強い成分が含まれていること

カバー力が高いファンデーションであるほど、それだけ素肌を隠すことに優れているということになりますよね。使用することで見た目はツヤ感のある綺麗な肌に仕上がります。しかし一方で、油分が変質するのを防ぐための防腐剤をはじめとし、合成界面活性剤など、肌にとって刺激が強すぎる成分が含まれていることから、ニキビ肌へ与えるダメージは大きいといえます。

3. 下地を付けていること

下地を塗ったらニキビが止まらなくなった

この下地使うだけでなんでこんなニキビ出るの?!

クリームファンデーションと肌の密着をより良くし、テカりや化粧崩れを防ぐために下地を併用している方も多いのではないでしょうか。下地を塗ることでキープ力が上がり、仕上がりも綺麗になることは事実ですが、下地にはクリームファンデーションと同様に油分が多く含まれています。

油分が多いということは、ニキビに対して油で蓋をしてしまっている状態と変わりません。また、その油分が毛穴に入り込むことによってニキビの悪化や、さらなるニキビの発生原因となってしまいます。

4. 下地にファンデーションを重ねること

下地を塗った上からクリームファンデーションを重ねることは、ニキビの原因となる油分に油分を重ねてしまうことにも繋がりますので、肌へ与える負担はかなり大きいものであるといえるでしょう。

どうしてもクリームファンデーションをしなければならないときも、下地との併用は避けることをおすすめします。

5. パフが汚れていること

  • パフの汚れがニキビの原因かも
  • 使い捨てのパフにしてからニキビ減った気がする

ファンデーションや下地に油分が多いことから、ニキビを悪化させてしまうことは前述したとおりですが、ファンデーションをつける「パフ」にもニキビを悪化させてしまう危険性が潜んでいます。

ファンデーションを塗るときに使う「パフ」ですが、最近いつ洗いましたか?中には最後いつ洗ったか覚えていないという方もいるのではないでしょうか。パフは繰り返して使用することで、肌の皮脂が付着し、結果として雑菌が繁殖していってしまいます。

ニキビの原因として知られるアクネ菌もそうですが、雑菌類は皮脂を元としてどんどん増えていきます。つまり、パフの中というのは雑菌類にとって最高にすみ心地のいいところといえます。また、それを後押しするかのように保存場所も密閉された容器の中ですので、増殖のペースは加速する一方といえるでしょう。

一回使用しただけでも雑菌類は発生しますので、洗わないまま繰り返して使うことがいかに恐ろしいことか、おわかりいただけるのではないでしょうか。

6. 毛穴の中に入り込んでしまうこと

ニキビをファンデーションで隠そうとすると、反対に毛穴が詰まって悪化しちゃう

ファンデで毛穴詰まってニキビできた

肌への密着度が高いクリームファンデーションは、ニキビでダメージを受けている毛穴の中に入り込んでしまいやすいといえます。毛穴で皮脂や空気中のほこり等と混ざり合ったファンデーションは時間の経過とともに酸化してしまうことから、ニキビ悪化の原因となります。

7.メイク落としできちんと落としきれていないこと

  • メイク落とし不十分でニキビできた
  • メイク落とし雑だからめちゃめちゃ肌汚い

クリームファンデーションはカバー力が高い反面、毛穴の中に入りやすいことは前述したとおりですが、その結果メイク落としで完全に落ちにくいともいえます。

自分ではしっかりとメイクを落としたつもりであっても、毛穴の奥深くに化粧カスが残った状態になってしまい、ニキビや毛穴のトラブルを引き起こしてしまいます。

8.メイク落としを入念にせざるを得ないこと

メイク落とししつこくやりすぎたら、ニキビできた

肌への密着度が高いクリームファンデーションを落とす際、クレンジング効果の高いメイク落としを使用していませんか。中にはオイルタイプのメイク落としを使用されているかたもいるでしょう。

ニキビ肌のクレンジングに、刺激は厳禁です。しかしカバー力の高いファンデーションほど落とす際につい強くゴシゴシ洗ってしまいがちですよね。その刺激がニキビの悪化へと繋がってしまいます。

9.強いクレンジングにより乾燥してしまうこと

  • ニキビが出来やすい肌に強いメイク落としはよくない
  • 洗顔のしすぎでニキビできた

肌に刺激の強い成分を含んだメイク落としは肌に必要な油分までも落としてしまい、細胞をも破壊してしまうと言われます。そのため、結果として肌の乾燥を招いてしまいます。

乾燥肌になってしまうことで皮脂膜、いわば肌を守ってくれている膜が弱ってしまいます。皮脂膜が弱ることで水分と油分のバランスを取ることが難しくなり、最終的に肌のバランスが崩れてニキビ等の肌トラブルを引き起こす原因となります。

10.乾燥により皮脂の過剰分泌が起きてしまうこと

  • 乾燥が治らなかったらニキビも治らない
  • 乾燥させることでニキビを悪化させているケースも多い

適度な皮脂は肌にとって天然の保湿因子となりますので、大切なものですが、過度に分泌された皮脂は毛穴詰まりを招くことからニキビの原因となってしまいます。

強いクレンジングにより、必要以上に乾燥してしまった肌は油分を補おうとして必要以上に皮脂を分泌してしまいます。そのため、ニキビの悪化を引き起こしてしまいます。

上手にファンデと付き合おう

今回は、クリームファンデーションがニキビ肌におすすめできない理由を口コミと共に10個、まとめてみましたが、いかがでしたか?ニキビが気になるときはクリームファンデーションの使用を極力避け、含有油分が少ないタイプのファンデーションを使用し、肌トラブルとうまく付き合っていきましょう。

また、含有油分が少ないタイプとしてパウダーファンデーションやミネラルファンデーションが挙げられます。もしよろしければ、お店でチェックしてみて下さいね。きっと肌に合うファンデに出会うことができますよ。

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