ニキビ肌にリキッドファンデーションを使うときのポイント10

ニキビが出来てしまっている肌に、リキッドファンデーションを塗っていいものかどうか、悩んだことがある人は多いのではないでしょうか。インターネット上でも下記のように意見が割れていました。

ニキビが悪化したという声

リキッドファンデは肌に刺激が強いからニキビ悪化した

リキッドファンデ使うと肌にニキビ出来ちゃう

ニキビは悪化せず、綺麗にカバーできたという声

リキッドファンデ、肌に合ってていつも化粧後にできるニキビもできなかった

ニキビ跡も毛穴開きも綺麗に隠してくれて、肌荒れもなかった

カバー力の高いリキッドファンデーション、ニキビ肌でも上手に使いたいですよね。そこで今回は、ニキビ肌にもおすすめできるリキッドファンデの選び方・使い方を口コミも併せながら解説と共にご紹介します。

ニキビ肌にリキッドファンデーションを使う時のポイント

1.基本的にリキッドファンデーションはニキビ肌に良くない

リキッドファンデ使ってから、顎からこめかみまでのニキビが酷くなった

リキッドファンデ、肌に合わなくて1日使っただけでニキビが大量に…

リキッドファンデーションにはパウダーファンデーションなどに比べ、ニキビの大敵である油分が多く含まれています。そのため、基本的にリキッドファンデーションはニキビ肌にとってよくありません。

しかし、リキッドファンデーションに配合されている成分によっては肌に与える刺激や負担を抑え、使えるものも存在します。

2.刺激の少ないリキッドファンデーションの選び方

オイルフリーのリキッドファンデにしたらニキビできなかった

敏感肌でも使えるリキッドファンデにしたら肌が荒れなかった

リキッドファンデーションがよくないといわれる理由は大きく分けて、「油分が多く含まれること」「界面活性剤が含まれていること」の2つが挙げられます。多くのリキッドファンデーションは油分と水分を乳化させて作られているのですが、その際、乳化させる役割を果たすのが界面活性剤です。仕上がりを滑らかにする一方で肌へダメージを与えてしまいます。

上記を踏まえ、油分が少なく界面活性剤をはじめとした化学薬品が使用されていない製品選びがまずは大切です。

3.リキッドファンデの上手な使い方

ファンデ塗るときに手使うとニキビによくない

ニキビを隠したいがあまり、リキッドファンデーションを厚く塗ってしまいがちですが、ニキビにリキッドファンデーションの厚塗りは大敵です。あくまでファンデーションは薄くのばしましょう。また、ファンデーションを塗る前にティッシュなどで肌についている余計な油分をオフするよう心がけることもポイントです。

そして、リキッドファンデーションを伸ばす際は手を使わず、きちんとパフやブラシを使って伸ばしましょう。直接手でニキビに触れてしまうと、手先の油分が付着することから悪化の原因になってしまいます。

4.ニキビを綺麗に隠すコツ

ニキビがあるときは下地使わない方がいい

ニキビひどいときはコンシーラーと敏感肌用のリキッドファンデにしてる

ファンデーションを塗る前に下地を塗る方も多いと思いますが、下地には油分が多く含まれています。そのため、ニキビ肌に下地は使用しないほうがよいでしょう。洗顔後、化粧水や乳液等で保湿をしたら、まず気になるニキビをコンシーラーで軽く隠し、その後リキッドファンデーションを顔全体に薄く伸ばしましょう。

ファンデーションを伸ばし終わったら、フェイスパウダーを上から軽く重ねることによって全体のテカりや、化粧崩れを防ぐことができます。化粧水・乳液→コンシーラー→リキッドファンデーション→フェイスパウダーの順に使用すると、ニキビが綺麗に隠せますよ。

5.日焼け止めはきちんと塗ろう

紫外線はニキビの原因になるので、日焼けどめはちゃんと塗ろう

紫外線が原因でニキビできた

「ニキビ肌に日焼け止めって大丈夫?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、紫外線はニキビを悪化させる可能性があるため、紫外線対策はしっかりしたほうがよいでしょう。日焼け止め効果のあるリキッドファンデーションを使っている場合は、新たに日焼け止めを追加する必要はありませんが、そうでない場合は肌に優しい日焼け止めを併用することをおすすめします。

6.パフやブラシはきちんと洗う

パフは雑菌増えるから、洗わないとニキビの原因になる

もしやこの汚いスポンジが肌荒れの原因だったのか…

パフやブラシでファンデーションを塗ると、パフやブラシにファンデーションの残りがつくだけでなく、肌に棲んでいる雑菌や皮脂といったものも付着していきます。洗わずに放置することで雑菌が繁殖し、結果、ニキビ悪化の原因となってしまっている場合があります。メイク道具でニキビを悪化させていたなんて、悲しすぎますよね。

パフやブラシを雑菌のすみかとしないために、清潔を保つことが不可欠です。パフは常に新しい面を使い、ブラシは一週間に一度、洗うように心がけましょう。また、洗う際に殺菌効果のある専用のクリーナーを使用するのがおすすめです。

7.きちんと化粧を落とそう

化粧落とさずに寝てしまった…。ニキビ出現しました。

メイクの落とし忘れでニキビ増えたことある

ニキビ肌に適したリキッドファンデーションを用いることも大切ですが、もちろん1日の終わりにはメイク落としで綺麗に落としましょう。化粧を落とさずにそのまま寝てしまうと、リキッドファンデーションが酸化するだけでなく、汗や皮脂と混じり合って雑菌の温床になってしまいます。

ニキビができているときは家についたらなるべく早く化粧を落とすなど、普段以上にケアに気を使いましょう。

8.クレンジングに気を付けよう

メイク落としとオイルからクリームタイプに変えたらニキビ減ってきた

オイルタイプにしたらニキビが増えた気がする

メイク落としが大切なことは先に述べましたが、クレンジング料の選び方にも気を付けましょう。一般的にオイルタイプやリキッドタイプのメイク落としは洗浄力が強い反面、肌に必要な油脂まで落としてしまいます。結果、肌が乾燥して固くなってしまい、毛穴詰まりの原因になるだけでなく皮脂の過剰分泌も引き起こしてしまいます。

うるおいを落としすぎないことが洗顔の際のポイントになりますので、リキッドタイプまたはクリームタイプのメイク落としを使うようにしましょう。

9.リキッドファンデーションの連日使用は避けよう

1日使ってニキビ悪化しなかったと思って油断してたら、ニキビ増えた

たまに肌休めないとやっぱりニキビできる

肌に優しいタイプのリキッドファンデーションを使用しても、やはり油分の少ないパウダーファンデーションなどと比べるとニキビに良くないことは事実です。

ここぞという日はリキッドファンデーションを使用し、そうでない日はパウダーファンデーションやミネラルファンデーションを用いるなどして、連続使用を避けるように心がけましょう。特にミネラルファンデーションは石鹸で落とすことが可能なため、メイク落としによる刺激も避けることが可能です。

10.正しいスキンケアをしよう

クレンジング後、ニキビ肌に対しコットンでのパックは避けましょう。繊維が肌を傷つけてしまいかねません。また、手でこすりつけるのも厳禁です。化粧水を手にとり顔に乗せたら、手の熱で肌に浸透させるように上から軽く抑えましょう。

また、乳液やクリームは油分を多く含んでいることから塗りすぎに気を付け、乾燥が気になるところに手で軽く馴染ませれば十分です。

リキッドファンデーションまとめ

今回は、ニキビ肌へのリキッドファンデーションの選び方からケア方法までをご紹介しましたが、いかがでしたか?

一概にリキッドファンデーションが悪いといったわけではなく、きちんと肌に優しい製品を選ぶことがまずは大切です。そして、ファンデだけでなく、使用道具やメイク落としなど一連の工程でも注意が必要なことがおわかりいただけたかと思います。

正しい使用方法でリキッドファンデーションと上手に付き合って、日々の化粧を楽しみましょう。

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