ニキビ肌でも大丈夫!秋色チークの活用法

春夏メイクから秋冬メイクに変わる季節なのに、肌荒れが気になってメイクを楽しめない…そんな悩みをお持ちではないですか?

今年の秋冬は艶肌メイクが流行…素肌っぽいメイクなんて自信がない・・・という方も多いですが、チークを上手に使えばトラブルをカバーしながら流行のメイクを楽しむことが出来ます!

秋に気をつけたいニキビの原因

1.紫外線

秋になると柔らかくなった日差しに油断して、日焼け対策をやめてしまう人がいます。でもこれは大変危険!!紫外線をもし直接浴びてしまうと肌を守ろうと角質が固くなってしまいます。そうすることで毛穴が塞がり、さらにニキビを作りやすい状態を作ってしまいます。秋も変わらず、しっかり日焼け対策をしてください。

2.乾燥

乾燥もニキビ肌にはとても良くないことです。お肌の乾燥でも角質は硬く厚くなってしまいます。そうなると紫外線の時と同様毛穴を中でアクネ菌が増えてしまうのです。

ご存知の通りアクネ菌はニキビの1番の原因となります。実はアクネ菌は私たちがもともと持っている雑菌ですがら空気に触れているときは問題ありません。菌が毛穴の奥に入り増殖することでニキビになってしまうのです。

毛穴の出口が狭くなったりふさがってしまうと、中の空気がなくなりアクネ菌の温床となってしまいます。毛穴を塞がない為にも、日焼け対策と保湿には気をつけてくださいね!

3.アレルギー

秋に多いのは季節の変わり目に敏感になった肌に起こったアレルギーによる肌荒れです。アレルギーを起こしている肌には、メイクはおススメしません。まずはゆっくり肌を休めてしっかり保湿をしてあげてください。

チークによる肌荒れ(ニキビ)は成分による刺激

ニキビや肌荒れにお悩みの方は、チークを使うにも血色をよくするだけでなく、赤みを出さないようにしたりヒリヒリしたりすることのないよう成分に気をつける必要があります。ここではチークに含まれる成分で特にお肌に気をつけたい成分を紹介します。

タール系色素

色鮮やかな化粧品の色づけなどに使われるのが、このタール系色素です。石油タールや石炭タールを原料として作られた合成着色料で、青色◯号・・というように表記されます。人によってはアレルギー症状が出てしまいます。なぜ症状が出てしまうかというと、タール系色素にはタンパク質を壊す作用があり、それによって細胞が壊されニキビが出来やすい状況を作ってしまいます。果てはアレルギーを引き起こしたり、メラニン色素が沈着してシミを作ったりしてしまうのです。

合成ポリマー

コーティング剤の働きをする合成ポリマーも、逆に肌本来の防衛力や皮脂を奪ってしまうと考えられています。これもまた石油などを主原料としており、手触りを良くするのに使われます。これは直接肌に悪いわけではなく、落ちにくさが皮脂の分泌を不自然に長時間遮ることになり、後の肌荒れにつながるのです。髪の毛の保湿などでしたら有益なのですが、お肌・・特にニキビなどお悩みの出ている頬などには悪影響となってしまいます。

合成界面活性剤

クリームタイプのチークによく使われている成分です。化粧品に含まれる様々な種類の成分を融合させるために用いられます。これには肌を刺激から守る「皮脂膜」と「角質層」を緩めて溶かしてしまう作用があります。

使い続けることで慢性的な敏感肌の症状や乾燥を引き起こしたりするといわれています・・・怖いですよね。またバリアが弱くなったところに化学物質が直に吸収されれば、アレルギーを引き起こしてしまうこともあります。

チークを使ったことで肌荒れが起きたことがある方は、その化粧品に使われている成分表示に注目してみてください。肌質によりますので一概には言えませんが、出来るだけ天然の色素のみのものや「オーガニック処方」「敏感肌用」等と書かれたものなどを選ぶ方が安心です。

ニキビ肌に合うチーク

ニキビでお悩みの方はパウダータイプのチークが乾燥の原因にもなりますし、盛り上がった部分にだけ多くチークが乗りニキビが目立ってしまうことがあります。ですのでニキビにお悩みの方にはクリームタイプがオススメです。クリームタイプはブラシを使う必要がないため、ブラシからの刺激もなく、またブラシの手入れ不足による雑菌で肌が荒れることもありません。

色の選び方は、ご自身の肌の色に合わせるとより自然になります。色白な方は少し青みがかったピンクやローズ色、普通肌の方はコーラルやピーチ、ベージュも合います。ニキビのカバーとして適しているのは少し肌より明度を落としたお色を選ぶといいです。ニキビ跡のカバーにはパールが入っていると結構綺麗に見えたりします。

要注意なのは、チークはケースに入ったまま見る色味と、実際つけた色味は印象が違うことが多いことです。一度店頭で試してから購入するようにしてくださいね。

綺麗にメイクでニキビを隠すコツ

ニキビを隠すためにどうしてもメイクが濃くなりがちですが、厚塗りのメイクは崩れやすいので却って肌荒れを目立たせてしまい、しかも炎症を悪化させてしまいます。まずリキッドファンデを少量、ニキビ跡などには軽くポンポンと叩き乗せてください。

そして目立つニキビやニキビ跡だけはコンシーラーで隠します。ただコンシーラーもニキビにつけすぎは良くないので余程気になる時だけにしてくださいね。次に自分の肌にあったチークを優しく指でポンポンと乗せてぼかしていきます。

今年流行りの艶肌メイクは頬骨の一番高い位置を中心に色を乗せて大人っぽく仕上げることと、色はコーラル・ベージュが流行りです。ラメが入ったものも艶感を出すのに人気です。色白な方は明るい色が似合いますが、肌の色と相談しながらコーラル系ピンクを試してみてください。少しトーンを落として素肌感のある大人メイクが今年っぽいです!

まとめ

季節の変わり目はどうしてもお肌のコンディションも揺らぎがちです。まずスキンケアとして保湿と紫外線ケアをしっかりとしてください。私も長い間ニキビに悩んでいましたが、基本のスキンケア、特に季節の変わり目の保湿に注意して過ごしていると見違えるように肌が綺麗になりました!難しい事ではなく、使って気持ちいいと思う化粧品をしっかり使ってケアすることを心がけてくださいね。

そしてメイクの際、肌の赤みを気にするあまりチークを敬遠する方もいますが、赤みやくすみがある人こそお顔のカラーコントロールは重要になってきます。チークを足すだけで物足りなければ、ファンデーションより先にコントロールカラーの緑などを肌にトントンと馴染ませておくと、赤みを自然と隠してくれます。

しかもその後つけるファンデーションは、薄づきでも綺麗に見せることが出来ます!!肌への負担を考えるなら、ファンデーションの厚塗りはやめましょう。コントロールカラーや、コンシーラー、チークをそれぞれ活用して自然なメイクを完成させてください。丁寧なケアで肌を優しく気遣ってあげながら、季節のメイクを楽しんでくださいね。

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